続きの、続きです

妻の息遣いが落着くまで 耳を撫でる指、髪を梳く手.......愛しさから...でる指遣いを妻はどうかんじているのだろう 

そんな事を想いながら撫でている

ベットの上で乱れてる妻の姿を眺めてる 長襦袢は脱がされて衣ずれた波のようだね

裾避け、肌襦袢と和装の装いは肌に掛かるとまるで撮影の小物のように妻の肌に影を射して妙にそそられます


麻縄がその内側に這わされれば 縛りのシュチュエーションなんんだろ~な
 
縄に.....和装に縛り酔う、男性方がを垣間見た気がしました  奥が深い世界ですよね


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妻に軽く接吻する

 
妻の「......っんん」口の端からこぼれる吐息が色ずいている

  
額に手を添えながら前髪を梳き挙げて 首筋に唇で甘撫でしながら息を吐いてみる

妻「あぁ...んっ はぁ......んふぅ......」甘い喘ぎ声が沸きあがる

妻をギュッと抱きしめる 肌と肌との触れ合いから来る 「繋がり」

妻の乳房を下側から掬い上げるように揉み挙げ、撫で上げて 頂に有る乳頭を擦りあげて、尖った感触を楽しむ

「 んっっ」妻の潤んだ瞳が、そそってる? そんなに煽らないで欲しい 歯止めが利かなくなりそうで.....

又、妻の口を求める


接吻から舌を絡めようとすると  妻から「 ごめんなさい.....汗流したいし 少し寒い 」

男性と違い受け身の女性の肌は敏感で....いつも ちょっとすると妻の肌は冷めてしまいます