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2012.03.26
妻が結婚式に参列 ♪ ③
続きの、続きです
妻の息遣いが落着くまで 耳を撫でる指、髪を梳く手.......愛しさから...でる指遣いを妻はどうかんじているのだろう
そんな事を想いながら撫でている
ベットの上で乱れてる妻の姿を眺めてる 長襦袢は脱がされて衣ずれた波のようだね
裾避け、肌襦袢と和装の装いは肌に掛かるとまるで撮影の小物のように妻の肌に影を射して妙にそそられます
麻縄がその内側に這わされれば 縛りのシュチュエーションなんんだろ~な
縄に.....和装に縛り酔う、男性方がを垣間見た気がしました 奥が深い世界ですよね
妻に軽く接吻する
妻の「......っんん」口の端からこぼれる吐息が色ずいている
額に手を添えながら前髪を梳き挙げて 首筋に唇で甘撫でしながら息を吐いてみる
妻「あぁ...んっ はぁ......んふぅ......」甘い喘ぎ声が沸きあがる
妻をギュッと抱きしめる 肌と肌との触れ合いから来る 「繋がり」
妻の乳房を下側から掬い上げるように揉み挙げ、撫で上げて 頂に有る乳頭を擦りあげて、尖った感触を楽しむ
「 んっっ」妻の潤んだ瞳が、そそってる? そんなに煽らないで欲しい 歯止めが利かなくなりそうで.....
又、妻の口を求める
接吻から舌を絡めようとすると 妻から「 ごめんなさい.....汗流したいし 少し寒い 」
男性と違い受け身の女性の肌は敏感で....いつも ちょっとすると妻の肌は冷めてしまいます
妻の息遣いが落着くまで 耳を撫でる指、髪を梳く手.......愛しさから...でる指遣いを妻はどうかんじているのだろう
そんな事を想いながら撫でている
ベットの上で乱れてる妻の姿を眺めてる 長襦袢は脱がされて衣ずれた波のようだね
裾避け、肌襦袢と和装の装いは肌に掛かるとまるで撮影の小物のように妻の肌に影を射して妙にそそられます
麻縄がその内側に這わされれば 縛りのシュチュエーションなんんだろ~な
縄に.....和装に縛り酔う、男性方がを垣間見た気がしました 奥が深い世界ですよね
妻に軽く接吻する
妻の「......っんん」口の端からこぼれる吐息が色ずいている
額に手を添えながら前髪を梳き挙げて 首筋に唇で甘撫でしながら息を吐いてみる
妻「あぁ...んっ はぁ......んふぅ......」甘い喘ぎ声が沸きあがる
妻をギュッと抱きしめる 肌と肌との触れ合いから来る 「繋がり」
妻の乳房を下側から掬い上げるように揉み挙げ、撫で上げて 頂に有る乳頭を擦りあげて、尖った感触を楽しむ
「 んっっ」妻の潤んだ瞳が、そそってる? そんなに煽らないで欲しい 歯止めが利かなくなりそうで.....
又、妻の口を求める
接吻から舌を絡めようとすると 妻から「 ごめんなさい.....汗流したいし 少し寒い 」
男性と違い受け身の女性の肌は敏感で....いつも ちょっとすると妻の肌は冷めてしまいます
冷めた 妻の肌が 温まるまでのひと時、バスタブの出来事を綴ります
隠し撮り....太めに映ってしまいました 内緒のフォトグラフです ちょっとスリルが有りました。
一緒にバスタブに入り、バブルソープを泡と香りを楽しみ 妻の背後から泡にまみれた手で乳房を揉み上げます。
乳首を摘まみあげると「あぁ....はっ....んんぅ....」快感に身体をよじっている。
顔を向けさせて接吻する 半開きな妻の口に舌を絡めて吸い上げながら 幸福感に満たされました。
バスタブに誘って妻の膝を割り、滴に濡れる 陰毛をそっと剃り挙げさせていただきました。
整いあがる頃に、溢れるような潤いと開き始めた襞に我慢ができなくなってしまって....
妻の両太腿を摘み、左右に開いた秘所に舌を絡めました。
「あぁ.....つ」割れ目をたどって、舌先が上へ下へと移動させると、すでに膨らみ始めた突起を突いて指で撫で付けて吸い上げると「ああ-----っんん」はじけるような妻の叫びがバスタブに響きました。
「やめて、もう......おかしくなる」
バスタオルで妻を絡めて.....ベッドへ移動しました。
恥毛で隠された妻の割れ目に手を這わせて、潤んだ陰部を撫でつけ、小さな突起を触ると漏れ出した愛液で濡れた指先で敏感な部分をなで上げてみる。
身体を捩り、背を仰け反らせ、喘ぐ .....
妻から無意識のうちに接吻をねだられたように唇を探るように求められ、唇を合わせました。
どんどん茂みの奥が潤んでくるのを感じながら人差し指と中指を中へ、奥へと潜り込ませてみました。
「....あんっ、んんんっ」 濡れそぼった茂みの中に 触れると弾けるような場所を捏ねると、
苦しそうな表情が窺える妻の顔を眺めて 満足する自分がいました。
潤った茂みの奥に 亀頭を合わせると、妻が促した腰の求める動きのなかで導かれました。
妻は両腕を回すと、いっそう奥へ導いて往こうと腰がうねる、
妻の両足を抱え込み、捻じ込むように中に突き入れてみると、それだけで包み込む妻の側面が収縮して
強く締め付けるのを感じました。
その側面を弄りながら何度か浅く行き来りを繰り返してから強い一突きで妻の最奥を突き上げてあげました。
「ひっ、あああ...」 妻は腰を浮かせ、片足を腰に絡めて来ました。
きつく締め上げようと断続的に収縮する妻の動きに、歯を食いしばってじっと耐えてるのが限界でした。
ちょっと腰を揺するだけで達してしまうようで、動くこともままならない....
欲望の射精を凌ごうと必死で持ちこたえている腕はぶるぶる震えているし....
「構わないから、いって」と妻が叫びあげ、自ら腰を揺すり上げ、すべてを呑み込んでしまうように必死でもがいていました。
快感に抗し切れず 「あぁぁ.....」低く唸って妻の中に突き入れると...
妻の絞り取るような強い締め付けの波に繰り返し襲われ.......弾け...射精する
妻は幸福そうな微笑みで、たぶん無意識のなか接吻をねだるような感じで... 唇を探っているようで
そんなしぐさが、嬉しくって、見つめて...優しく唇を合わせました。
他愛もない会話、接吻、愛撫.... 性交 それらを交えて 癒されている自分がいます。
愛しい妻が 受け入れてくれる事 が、 ただただ嬉しいです。
外に出ると、とっぷりと小雨交じりの夕闇に染まった
妻が結婚式に参列した日 のサプライズな出来事の一日でした。
隠し撮り....太めに映ってしまいました 内緒のフォトグラフです ちょっとスリルが有りました。
一緒にバスタブに入り、バブルソープを泡と香りを楽しみ 妻の背後から泡にまみれた手で乳房を揉み上げます。
乳首を摘まみあげると「あぁ....はっ....んんぅ....」快感に身体をよじっている。
顔を向けさせて接吻する 半開きな妻の口に舌を絡めて吸い上げながら 幸福感に満たされました。
バスタブに誘って妻の膝を割り、滴に濡れる 陰毛をそっと剃り挙げさせていただきました。
整いあがる頃に、溢れるような潤いと開き始めた襞に我慢ができなくなってしまって....
妻の両太腿を摘み、左右に開いた秘所に舌を絡めました。
「あぁ.....つ」割れ目をたどって、舌先が上へ下へと移動させると、すでに膨らみ始めた突起を突いて指で撫で付けて吸い上げると「ああ-----っんん」はじけるような妻の叫びがバスタブに響きました。
「やめて、もう......おかしくなる」
バスタオルで妻を絡めて.....ベッドへ移動しました。
恥毛で隠された妻の割れ目に手を這わせて、潤んだ陰部を撫でつけ、小さな突起を触ると漏れ出した愛液で濡れた指先で敏感な部分をなで上げてみる。
身体を捩り、背を仰け反らせ、喘ぐ .....
妻から無意識のうちに接吻をねだられたように唇を探るように求められ、唇を合わせました。
どんどん茂みの奥が潤んでくるのを感じながら人差し指と中指を中へ、奥へと潜り込ませてみました。
「....あんっ、んんんっ」 濡れそぼった茂みの中に 触れると弾けるような場所を捏ねると、
苦しそうな表情が窺える妻の顔を眺めて 満足する自分がいました。
潤った茂みの奥に 亀頭を合わせると、妻が促した腰の求める動きのなかで導かれました。
妻は両腕を回すと、いっそう奥へ導いて往こうと腰がうねる、
妻の両足を抱え込み、捻じ込むように中に突き入れてみると、それだけで包み込む妻の側面が収縮して
強く締め付けるのを感じました。
その側面を弄りながら何度か浅く行き来りを繰り返してから強い一突きで妻の最奥を突き上げてあげました。
「ひっ、あああ...」 妻は腰を浮かせ、片足を腰に絡めて来ました。
きつく締め上げようと断続的に収縮する妻の動きに、歯を食いしばってじっと耐えてるのが限界でした。
ちょっと腰を揺するだけで達してしまうようで、動くこともままならない....
欲望の射精を凌ごうと必死で持ちこたえている腕はぶるぶる震えているし....
「構わないから、いって」と妻が叫びあげ、自ら腰を揺すり上げ、すべてを呑み込んでしまうように必死でもがいていました。
快感に抗し切れず 「あぁぁ.....」低く唸って妻の中に突き入れると...
妻の絞り取るような強い締め付けの波に繰り返し襲われ.......弾け...射精する
妻は幸福そうな微笑みで、たぶん無意識のなか接吻をねだるような感じで... 唇を探っているようで
そんなしぐさが、嬉しくって、見つめて...優しく唇を合わせました。
他愛もない会話、接吻、愛撫.... 性交 それらを交えて 癒されている自分がいます。
愛しい妻が 受け入れてくれる事 が、 ただただ嬉しいです。
外に出ると、とっぷりと小雨交じりの夕闇に染まった
妻が結婚式に参列した日 のサプライズな出来事の一日でした。
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