ブログを書きながら手の振るえが止まらず、指先の痺れが....眉間から上も痺れてる自分
身体は、地震で揺れているような揺れと目眩が.....ドキドキして落ち着かないなんてレベルじゃないんです
台所で居間を眺めていても、子供らに悟られるんじゃないかって...思ってコーヒーを淹れてみたりしていました。

「もう一次会はおわった....な」遠くのテレビの時計を見ながら呟きました。

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メールはまだ来ていません。2次会に流れて落ち着いたら、とうに来る時間なんですがいまだにきません
メールを作成しながら、「今日はどこに合流したのかな..迎えに行くから、流れた様子メールしてみて」と送ってみました。

1時間くらいして「きょうは先生達と若い子達とカラオケに合流しました 今日のうちには帰るから、先に寝ていていいよ」とメール がありました。

「お迎えはご辞退したいという事.... か」 平日の行事でお迎え辞退とか、先に寝ていてくださいなんて、私を思うとありえない返事なんですよ..ね

「わかりました、又、場所変わるとか、上がる時、ください あんまり先生達虐めるなよ」とメールし悲壮感いっぱいになってしまう自分がいます

コーヒーに手をつけながら、ため息 が漏れます

日付けが変わろうとしている頃、堪らず、電話をかけてみました
「おかけになった電話は、電源が入っいないか....」とお決まりのアナウンスが流れるじゃないですか?

カラオケハウスじゃ、ありえないよね? 気分が....悪いです 最悪  そっか
これ、後で着信履歴、出るよね.....返事前に15分置きに3回かけてみました

12時40分頃、「あ、おとうさん ごめん、ごめん気が付かなかったよ もう少ししたら、抜け出すからね う~ん、帰りは いいや 同じ方面の子と相乗りして帰るから、 大丈夫だよ」
「もう少しかかるんじゃ、時間も時間だし、迎えに行ってやるよ、その子達も、回ってやるから、タクシー代も馬鹿にならないし 大丈夫、大丈夫 行ってあげるから、今どの辺にいるの?」と返事すると

少し焦り気味に、「う~ん、じゃ  30分後に病院の救命センターの入口でね、 どうかな?」

「わかった わかった じゃ30分後にね 帰る時困った子がいたら、まわってあげるから、声かけてあげなね」と伝えると「う~ん わかった わかった 言ってみるよ」と返事、これ嘘だよね 返事からそんな風に感じられ、血がのぼる感じが、身体が、腕が、目眩をしたように動けなくなりました

「 ふ~う、は~あ 」ため息ともつけない息が漏れました


すみません、書いていて、震えが止まりません、  落ち着いてから続きを書かせてください

つづきます


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