皆さんはブログに記事を書く時はどんな気持ちでしょうか.....?

①を書く時は、気持ちの昂りを「ドキドキ」とか表現していて、なんか違う、もっと痺れるような....

正直に②に書いてみたんでが、逆に、気持ちについていけなくってしまい

コメントにあった、隠し事や嘘という、裏切りられたような気持とか、ないのに....思っていることが上手につたわらない。

妻への思いの過去からの成り染めを交えて書いて往きます。

 
続きです

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妻との待ち合わせ場所の救命救急センターへ病院の正面から回ると救急車が2台止まってました、一台は搬送中のようで、も一台の救急車の救命士の方と妻が話をしていました。

妻の病院は第三次医療機関で日々ドクターヘリの受け入れも有るそうです。
会釈をしながら声をかけました。妻が以前勤務していた当時からの方のようでした。

付属の看護学校の教員の前に勤務していた部所なんです。
その当時、夜勤の差し入れを持っていくと、他のスタッフさん達よりテンションの高い妻が印象的でした。

あまりに悲惨な重症患者さんを前に動けなくなってしまった若い看護士さんを張り手で意識を戻したとか....凄い係長さんだったんですね。
当時、そんな妻も家に帰ってきて、言葉に出来ないやるせなさに、僕にしがみついて、声を殺して泣く姿を....自分はもう有ることが許せない。

どんなにがんばっも共有させてもらえない....生死の仕事なんですよね、その当時、妻の同僚スタッフさん達と食事会(飲み会)、家族合同キャンプとかごいつょさせていただく機会も多くあり、お酒も進むうちに、スタッフサン達の職場での出来事がわかってきました。スタっフさん同士の意識や、癒し系の方がいたり、お互い相手の彼の名前や素性を詮索しないのがルールで話が盛り上がってたりしていました。癒し系の妻は童顔で、先生とハグしてたり、彼、旦那さん公認かな?とか、そんな話で、一気にエッチ気分も盛り上がったりしていました。

当時、妻のハグはちょっと、ビックリしましたが、わらって微笑む妻には....許してたんだと思います。


救命士さんと挨拶で分かれてから、妻をクルマに乗せて、近くのファミマへ向かいました。

BKコーヒーを買い、互いに飲みながら、車の中で「お疲れさま、歓送迎会....どうだった」「う~ん、私も決めたんだ.....来年、移動する。係長さん2人も育って来たし、一人の方は、もう課長さんでまとめて、後、やっていってくれそうなんだ。推薦してみて、だめだったとしても、新しい課長さんと、うまくまとめてやっていけると思うし.....自分も、新しい部所で、また...やってきたいと思うしね、もうすぐ面接の時期になるし、部長さんへ言ってみよと思うんだ」「ふ~ん そっか、大変だと思うけど、協力するし応援するから、ま、がんばってみな」と話が和がれました。

まさか、移動の話とは...思いませんでした。帰って、風呂に入りながら話をしました。
「移動させた女子、今度来た女子とか....どうだった」「う~ん、彼女的には、うちの勤務からそろそろチャレンジして歩いていって欲しいんだ。他の部所からだと、また違ったなりに、看護の仕事が見えてくると思うから....さ」「着た彼女には、ひたむきな、部署所の大切さがわかってくるといいなとか...思ってる」そんな話でした。

妻の下着はハーフのおそろいを着用していました。小物入れの中の方はそのままに入ってました。変えた仕事中の下着はいつもくらいの汚れだったと思います。

ハーフの下着にコロンの甘い香りが.....有りました。  

僕は妻が大好きなんです、妻が今日も帰ってきてくれる、妻の存在が癒しくれるのかな?
とにかく、大好きで、もっともっと 愛しくって 愛しくって 



すみません、なんか、皆さんを振り回してしまったようで、自分の気持ちも旨く書けないし、つたわらなかったと思います。
変に正直に、気持ちを書こうと思ってご迷惑をかけてしまいました。

皆さんから心配して、コメントいただき、ほんとに嬉しかったです。

此れからも宜しくお願いします。

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