更新が遅れてすみません.....さらに続きます

妻を眺めて 「すこしは....妻の気持ちが付いて来てる? いや 違うかな 新しい関係を望んでいる のかな」と

 妻の見据えた瞳と 微笑から感じていたんです。

歩み寄り、後ろに笑いながら逃げる妻を追い鏡の前で捕まえました。

「あ~ はは....は」  捕まえた腕を引き寄せて覗き込む「も~いやらしんだから」と睨む妻

手を裏に回して ブラジャーのホックを外します。

方紐をずらしカップを持ち上げるようにして乳房を揉みあげます すこし立ち上がった乳頭に息を吹き

ブラジャーを外し、鏡の前にそっとおきます。

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 「はぁ~うん」と息を吐く 軽い妻の喘ぎを聞きました。

 「えぇ~もう」からだを擦りながら妻を前に膝しゃがみしてショーツに手をかけ...引き下げます

 足をすこし はすにずらしながら妻のショーツを下げてゆくとしんなりした陰毛が現れてました

 眼をを奪われながら さらに下がるショーツから 沸き挙げる甘い香りが鼻孔をくすぐります。

 
 ス~っと足首まで下げます もたげた足からショーツを脱がすと クロッチに妻の白い濡れたしみが広がっていました。


「も~見ないの」とバスタブに逃げる妻 ショーツも鏡の前に置いて 妻を追いました。


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シャワーへッドを下に湯をかけ始めた妻 シャーとこちらにお湯をかけてきます。

「なにすんだよ~」と俺を 茶目っ気たっぷりに笑顔で湯をかけ始め シャーワの始まりでした。

バスタブをジャグジーにして泡の準備をしている自分に「はい」とヘッドを渡して妻はバスタブに入りました。

眺めながらシャワーを早々にバスタブに後ろから入り妻を引き寄せて乳房を揉みながら横顔からキスをしました。

湯のせいじゃない上気した眼をつぶった妻 から舌が出されて....こんな妻は始めてではないかな

妻を抱いている手を下げて湯に揺らぐ陰毛を楽しみながら その下のぬるみに指を這わせます。

「つぁあ..... はぁ」と妻の喘ぎがバスタブにこだましました。「チャプン チャプン」と湯の音と共に。

「ここ、熱いな。触っただけなのに、〇〇のがどんどん溢れてくるのがわかる?」と妻に問いかけます。

ぬるみを楽しみながら妻の股間に手を這わせて揉み挙げます。

 「....ああ」「つ、ん....」「ん、ふぅ、つ.....」 妻は喘ぎ続けるだけでした。


 「陰毛剃らせてくれる」と問いかけてみました。「....いやらしいんだから もう」妻のお尻を持ち上げバスタブの縁に促します。

 妻の前にソープと剃刀をもってしゃがみ泡立てて膝を割り広げます。

妻の濡れそぼった陰毛を手のひらで「グチュ」とぬらしと「ふ、ぅつ....」と喘ぎがもれます。

 陰部の縁に伸びた毛を剃り上げます。 泡にまみれたいやらしい陰部 そそられます。

 陰毛の上も剃りまとめてシャワーで流しました。流しながら「ぬちゃ」とした感覚を楽しみました。

 眼を瞑り下を向く妻を見上げて陰部に舌で舐め挙げました。「ふぁ、んっ....」「ぁ、あっ.....んんっ」

 「すごいね、大洪水だ」 「やっ.....そんな言い方っ.....しないの」煽ってみる、そこには....ふしだらな妻かいました。

バスタブを出てタオルでからだを拭いてあげました。妻はタオルを巻きつけて鏡の前にたたずみます。

バスキャップを外し、上気した顔で髪を掬い上げる妻 鏡に映る妻はすこし困った顔でこちらを見ています。

鏡の前で...妻の後ろでもう一つ起ってしまった棒を 尻に合わせます。「ここに、手を突いて....」

後ろからバスタオルを剥ぎ取り、襞の合せ目に欲して起っている棒を差し込みます。「ヌチュ」そんな感覚で突き入れました。

「ぁあんっ、あっ.....やっ、待って.....」 「んっ、ああああぁああっ.....


もっと妻を感じたい。膣内で出入りを繰り返す欲した棒から妻の腰をくねらせて締め付ける妻を。

「あっ、あっ......あ、やぁっ.....」 「ぁ、ぁあんっ...だめ、だめっ.....あっ....いっちゃう....あっ」「あっあ......あぁあああ」 

最奥を突き上げた瞬間、妻の絶頂を迎えた声を聞きました。

ベットに抱えるように横にして 背後から妻のからだをなでながら 呼吸の荒い妻との余韻を楽しみました。


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「大丈夫?」「......ん、大丈夫」「ごめん 優しくしなきゃと思ってたんだけど、 我慢できなかった」「ううん」「気持ち好かったし....それに、幸せだった」 


からだに頬をよせて話してくれた妻、ほころぶ妻の顔をみながら 幸せをかみしめました。

忘れられない姫始めになりました。

外はもう とっぷりと日が暮れて....3時間.... 休息の後にもう一度、肌を絡めあいました。

こちらは 時間切れなので、追記 がまとめられたらにします。


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