妻にお願いを続けて、いいんじゃない...とかの流れで、休暇を合わせる難しさを潜り抜けて

3ヶ月ぶりの懇親会を開催することが出来ました 

当日子供達は部活の大会応援、練習会で出かけて だあ~れも いないじゃやありませんか

逸る気持ちを抑えて妻に 「な~んかみんな出かけちゃったね  買い物とか、お楽しみとか....出かける...か」と問いかけると、なにやら妻は「ちょっと 、まってて~ね」とクローゼットの方へ行ってしまいました。

出てきた妻は「お待たせ 二人きりだから....いいよね」って大好きなピンクハウスのヒラヒラのワンピでした。

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はにかむ笑顔が嬉しくって....
住宅街にあるショピングモールへ向かいながら妻から「なにやらルートが少し違うぞ...」と問うようなまなざし

ハイ、お楽しみ からですから
と、2回目の登場 ショピングモール側のホテルへ10時頃から入ってしまいました

ホテルはすでに、満室少し手前でしたよ クルマをBOXへ入れてカーテンを閉めようかとしていると同じく中年カップルが 2組も入れようとするではないですか? いやは、ハハハ....皆さん、お盛んなようですね

照れ笑いをしながら妻の背中を押して入室しました 妻のはにかんだ笑顔がとても嬉しくって....


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振り向きざまに、抱きしめてキスをしてしまいました 

上目ずかいに揺れるまなざし 見詰め合う 「愛してる」と素直に言ってしまっう自分が....
こんなにも妻が恋しいなんて思ってもいなかった

笑顔が嬉しくって少し部屋を明るくする
妻はなにやら、コーヒーの用意をしている 私は、風呂へ向かい、湯船の用意をしてみる

備品の小物からバブルソープを妻と選んで入れてみる 泡からフルーティな香りが心地よい

指を絡めて、ハグしてしまう、キスをし、妻の服のチャックを下げて....肌を摩りあげて、肩から背中をなでてヒップへ
抱きしめて.....妻の潤んだ瞳 見つめてしまいました こみあげる愛しい心情

淡いグリーンのハーフの下着 妻に似合ってる 鏡を返して後ろ姿も いろっぽい
おいでと手をかざして....引き寄せ ブラから剥がす ショーツを提げてほのかなコロンの香りに酔いしれる

ベットに腰掛けて 妻を眺める...... はにかむ妻

お風呂へ誘う 

バブルの湯船に後ろから抱き合って   のぼせそうな自分「 湯にか.....妻にか?」
泡とまみれた妻の小ぶりの乳房を揉みあげ...乳首を指先でこすりあげる「はぅ....ぁ」と漏れる喘ぎ

唇でうなじをなで上げて....太腿から股間へ   陰毛のザラザラを味わい 溝をなで上げる
「う....ぅ あ、あ .....あ」 妻の喘ぎが漏れて 腰の辺りに主張する 欲してる棒に手を握らせる

嬉しそうな妻の横顔 握り摩りしながら口元から舌が唇を舐め挙げてる そそる....ぞくぞくするほど色っぽい

腰を引き上げて そのまま 欲してる棒の上にあてて 落としてゆく 「あぁ....あ あ,あ」なまめかしい喘ぎが響き渡り 
腰を突き上げて抱きしめてる自分 「あいしてる」知らずに 声が、漏れるように呟く....愛しい 

ゆっくりとした時間を楽しみながら、愛を深めたのかな?

チャプチャプとお湯が揺れるなから、立ち上がり後背姿で腰を律動させて 妻から陰毛を剃ってとお願いされる
バスタブの縁に腰掛て膝を割ってくる 「指で広げてみて」とお願いして泡を立ち上げる

「ヌチョ ヌチョ」と聞こえるじゃないかと思うくらい濡れている いや 滴っているんじゃないか
刃を合わせて、整えながら大陰部を指すりあげると 息を絶え絶えにもがく妻の顔を眺める 

指の間から小さな頂きが皮を押し開いて勃起して 突っくと「きゃ」と小さな悲鳴

シャワーを充てながら流してる指で摩り挙げて、おもむろに唇を吸い寄せる  抱きかかえるように
ベットまであゆませました


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抱きしめて 妻の体を吸い寄せ、舐め挙げ 揉み上げます 「うぅ.....」喘ぎが、いつのまにか....「もっと もっと お願い お願い..ょ 」叫びにかわって 
股間から引き上げるよに髪の毛をむしり挙げられて  欲棒を陰部に充てさせようと 妻がもがきます

陰部の側に感じてから自分から腰をよじり導きあげて引き入れる様に 意地悪して、充てそうになると腰を引き 又 腰を引く

やるせなさか、しまいには すすり泣き声で「う....ぅ 意地悪 入れて 入ててよ」と
奥まで導かれ、律動してあげないと自分から腰を振り出し やるせない喘ぎを上げ続けました

動きを止めさせて抱き締めて....密着した肌がなによりも 愛しい

妻からのお願いで太腿を抱えて突き上げまくると 叫びも....涙も 

「お願い お願い なかで なかでいって.... いって 」 突き上げも限界 「いくぞ.....いくぞ ..いく..でる でる 」奥いっぱいに突き上げて 射精しました

ディープなキスと思いっきり抱きしめた 甘い 香りと共に

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「あいしてる..... 思いは君に届いている... よね」





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