時間がなかっのですが 中尊寺へ妻と行ってきました


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天気にも恵まれて金色堂、讃衡蔵を拝啓して来ました

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白山神社能舞台、大日堂

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目の神様の社が有り
世界遺産登録記念のお守りを購入、今だけ金色なんだそうです


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蓮の花も見られて満喫できました

追記

今回の応援は厳美渓側の〇〇〇宿に宿泊でした
初日は疲れから夕食もそこそに深い眠りについてしまいましたが

日の出と供に 股間のアレが元気になっていましたよ(年甲斐も無く....笑)
隣には妻の寝顔と浴衣の崩れた姿が (これって 手を出していいよね♪)

と、妻の頬に手を当てて見る 微笑んで要るように見えました
少し抱きしめてみました 

浴衣の裾から手を添えて 太ももをなでてみました「う~ん、」かすかな声が.....
お目目がパッチリ エロモードに突入しちゃいました

太ももからお腹をさすって乳房に手を当てて軽く握ってなでてみました 「あ...ん」でも寝ているようです
パンティの上から全体をなでてみました 腰が引いたような...

触るようなキスをしてみました 何度かしていると「なに朝からしているの....バカん」と甘い呟き
「おはよ、まだ5時だよ 寝てなねって 少し触ってもいいか?」と声をかけながらパンティの内へと....

ジャリっと手の感じ、この毛の感じが大好きです
股間の深い溝に指を当てながらゆすってみます「ふ.....ん」と息が抜けていきました

「少しだけだよ」と妻の声 ガバって起きて妻の浴衣を広げて帯をシュルシィルと抜いて...
触るようなキスをしながら肌をなでてみました キスから唇でなでながら乳房を触るように

ここでパンティを桃の皮を剥くように下げていきました 腰かひねって太ももが合わさります
唇がジャリっと少しはねた毛に触れると口をあけて含んでみました「う...ん」甘い喘ぎが聞こえます

太ももを広げて股間のなかえ息を吐きます 甘い匂い起ちあがり 目を凝らすと濡れた合わせ目が...
息を吐きながら唇を合わせ目に、軽く触るかくらい 又息を吐く「あ...ん おねが....い」と妻も声が

舌を息に逢わせて触れながら舐めてみる ちょっと塩辛い粘液の味がする
下から舐め上げてみる 合わせめが開いて 内の御口は開いて粘液が溢れて来ました

舐め啜りながら 起ち上がった小さな薄ピンクの仲に息を吐きかけてみました
太ももが苦しいくらい締め上げて来ました

舐めすすりながら、堪能していると「もう...だめ もう」と妻の喘ぎ声と苦しい「ウン.ウン」と強い吐き捨てる声が

「いっちゃう いっちゃう~よ あ.....」と重い呟き 腰を捏ねくり上げて 「は~」と いったようです

もっと舐めたったんですが、妻が頭を手で挟んで引き上げられてしまいました
鰓の張った元気な股間のやつをあてがっていると妻の腰が下がって「クチュン」と筒の中に埋まってしまいました

「は~」と妻の吐き声しました 筒の仲の湿り気と締まりを堪能しました
妻の腰が捏ねくり始めました 「おね....がい」と小さな呟きが耳に入ります

太ももを抱えて こねながら小さな律動を繰り返します
奥の子宮の入口をなで突かれるのが好きな妻なんですが、突いてやりません

「あ...ん 意地悪 突いてね 突いて お願...い」 甘い喘ぎに根まけして突きはじめると

「いい いい..い あ もっと 奥 奥 う....ん」 もっともっと突いていたかったのですが
出したい欲望が昂ってきました 

「いくぞ いく...ぞ 出すからな いいか だすぞ 」と声をかけて律動しまくりました
[あ...ん うん あ 」と 引き抜いたと同時に 軽い目眩と一緒に

ビュー、ビューと絞りだすように乳房らおへその辺りまでに吹き飛びました 「は~ は」と肩で息を吐いて
妻の隣に横になり 軽く抱きしめてキスをしました

妻の微笑みをみながら供に 「愛してる これからも一緒に な」と声をかけました


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